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7月院内勉強会

こんにちは!歯科衛生士の桐林です😊

今月の院内セミナーでは、歯周病の原因や治療の考え方、そして歯科衛生士として患者さんにどのようなサポートができるのかについて、改めて学ぶことができました。

特に印象に残ったのは、「歯周病は細菌を完全になくすことを目標にするのではなく、長期的に安定した状態を維持することが大切」という考え方です。歯周病菌をゼロにすることは難しいため、毎日のセルフケアと定期的なメインテナンスを継続することが、お口の健康を守るために欠かせません。

また、バイオフィルムはわずか3日ほどで成熟するとされており、日々のブラッシングの積み重ねがとても重要であることも再認識しました。

さらに、歯周病の改善を判断する際には、歯周ポケットの深さだけを見るのではなく、出血の有無(BOP)、プラークの付着状況(PCR)、口腔内写真などで総合的に評価することの大切さについても学びました。これらを継続的に確認することで、患者さん一人ひとりに合わせたより適切なメインテナンスにつなげることができます。

今回のセミナーを通して、歯周病治療は「治療して終わり」ではなく、「生涯にわたってお口の健康を守るためのサポート」であることを改めて実感しました。

これからも新しい知識や技術を学び続け、患者さんに安心して通っていただけるよう、日々の診療に活かしていきたいと思います。

歯ぐきの出血や腫れが気になる方は、お気軽にご相談ください。一緒に健康なお口を維持していきましょう。