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2月院内勉強会 う蝕について

う蝕(むし歯)について

う蝕の診査には
・視診
・触診
・X線検査
・透照診
・レーザー光検査
などがあります。
しかし、「これだけで完璧に診断できる」という方法はありません。
複数の検査を組み合わせて総合的に判断しています。

う蝕の種類
① 既根充歯の二次う蝕
② 生活歯の二次う蝕
③ 未処置のう蝕
②・③の場合は
→間接覆髄や直接修復などの処置を行います。
基本的には
感染した部分を取り除き、適切に修復することが必要です。

ドッグベストセメントやレーザーによるう蝕除去については、現時点で十分な科学的根拠は確立されていません。

う蝕はどうやってできるの?
う蝕はKeyes(カイス)の3つの輪 + 時間
が重なることで発生します。

・歯質
・細菌(主にミュータンス菌)
・糖分
・そこに「時間」が加わる

ミュータンス菌は糖をエサにして酸を作り、
その酸によって歯が脱灰します。
これがむし歯の始まりです。

私たちにできる予防
むし歯予防で大切なのは「食習慣の改善」です
・甘い物を控える
・ダラダラ食べをしない
・間食の時間を決める
・食後の歯磨きを習慣にする

日々の小さな積み重ねが、むし歯予防につながります✨